ゆる投資家(ゆるくない)のブログ

"Flower for you" アベノミクス後のゆるくないセカイで投資家を兼業。東証の妖精ってことでオナシャス。

投資でお金を稼いで、どうしていきたい?(雑記)

まいどー富木ですー(だみ声)。

買うには高い、売るには安い、そんな生ぬるく厳しい相場ですが、いくつかグロース銘柄や割安放置銘柄をピックアップするものの、指し値がまったく刺さらない…ッ…!ゆえ虎視眈々と肉球を掃除する日々です。でも神姫バスとかいう超クソ株(1000株70万円。取引は一日3000株♡)は買ったんだー。

……ダ、ダメじゃん(ヽ´ω`)

さ、さて。もう30歳を超えゼリア新薬ヘパリーゼに課金()しないと、疲れがとれない身体にあいなりました。また朝ドラべっぴんさんの「女の一生」回に不覚にも落涙してしまうなど、人生の終わりについて考えるようになっています。

投資家を始めたのは民主党政権で(にほん死んだ…ハイパーインフレ…)というのが動機づけでしたが、いまの投資は会社を辞めるためです。というと、山崎元とかいう素敵なおじ様にぶん殴られそうなので、物陰でコソコソするんですが。

山崎元マネー&ライフ相談

「お金に働かせて、お金を稼ぐ」などといった強欲で観念的な夢をぼんやり見るのではなく、自分は世界に対して何をしたいのかを考える方がいいのではないでしょうか。そのための手段としてお金が必要であれば、必死に稼ぐなり、実力と信用を養って、誰かにお金を出してもらえばいい。

https://m.newspicks.com/news/1364385/body/?ref=user_9115「金持ち父さん」になりたい大学生、お金に働かせるにはどうすべき?

職場のみんなは能力を認めてくれるので、自分は優秀な貧乏父さんとして、なんで優秀な貧乏父さんを目指さないか?という問いかけについて考えてみました。

まず、わたしが好きな小説は、芥川龍之介の「杜子春」です。両親に先立たれた主人公=杜子春が、仙人になろうとして最後は農家になる話です(超スピード解説)。ま、まぁ詳細に興味のある方はググってもらえば。

もう少しちゃんと紹介すると、杜子春の境遇を不憫に思った仙人が、彼に金銀財宝を毎回くれるのでカネには困らないけど、毎回直ぐに使い果たす愚か者で、杜子春はそのうち金に飽きて(金がなくなると離れる人間に不信になり)、仙人になりたがるとかいう頭のおかしi…なかなかの超展開です。ただ仙人試験で悪魔の策略(死んだ両親を折檻して振り返ってしまう、振り返ったらアウトの試験)で仙人になるのに失敗してしまう。「親を無視できないなんて、やっぱり俺は凡人・人間なんだ」と気づき悔い、最後は仙人に家と畑をもらって「これで人間らしい暮らしができる!」みたいな感じで終わる話なんです(まったく伝わらない解説)。

子どものときにこの話を読んでふーんって感じで、(子どものときに父親がいなくなり)25のときに母親が死んで家族が誰もいなくなり心が病むという時期でもあったので、自分の境遇に近いこの杜子春を思い出して読んだんです。それ以来、ずーっと「人間らしい暮らし」ってなんだろうっていうのを考えるようになりました。

いまは投資がうまくいくようになって(ただ年数関係なく投資家ってすぐ死んでしまうけど)、組織って窮屈で「人間らしい暮らし」したいなぁ、なんで会社で、バブルの先送り金太郎飴のオッサンどもに指し図されて働かなアカンねん、という思いが湧いてきています。もちろん会社組織の良さもありますがね。

さて長々とでしたが、わたしは専業投資家になって何がしたいか?

それは「無駄だらけの人間らしく、無駄を楽しんで生きたい」です。ゲームで時間を無駄にしたい、子どもと一緒に暮らしたい、子どもが帰ってきたらおかえりと言いたい、自分のカネとリスクで自分の人生を決めたい、投資銘柄の歴史をずっとずっと調べたいなど。この「人生の無駄」という贅沢のために、投資でお金を稼げるようになりたいなァと。あと5年、5年で働かなくてもいいように投資の勉強がんばりたいです。ところで、みなさんの投資の目的は何でしたか?

 明日も資本主義の焼け野原で生き残りましょう。ヘパリーゼ&ゼリアナンピン
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