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ゆる投資家(ゆるくない)のブログ

"Flower for you" アベノミクス後のゆるくないセカイで投資家を兼業。東証の妖精ってことでオナシャス。

小田急の持つある種の宗教的な熱狂

先週に小田急株を売却した。 箱根山の火山噴火を予測していた…わけではない。単に、京阪株を買う資金が欲しかったためである。すまない京阪に改宗した。

 

小田急という会社は以下の会社URLを見てもらうのが良いが、

http://www.odakyu.jp/company/about/outline/

一言でいえば、神奈川県〜東京(新宿)を結ぶイマイチな私鉄である。

 

座間・海老名といったマイナー都市から、相模原・川崎といった政令都市、箱根や小田原といった観光地()、そしてクリミア紛争のごとく神奈川県への編入を望む※町田など、人には微妙に説明しにくい微妙な都市郡が沿線上に存在している。(※リアルな話、テレビ神奈川は視聴可能である)

 

我が都・町田への愛は別の機会にして、この「小田急」というのは、ある種の熱狂的な信者がいるのではないかと常々思っている。

 

前提として業績や配当は「平凡」であり、見劣りする。優待もケチ。本当にイマイチな鉄道である。

 

ただ、確か10年前の株価は80万円(小泉時代)ぐらいだったと思う。株価を検索してみると、2006年は60万円ぐらいだったが、右肩上がりで底値を固め、2015年5月16日現在は117万円である。

 

鉄道株という属性もある一方で、こんな割高な優良株に、お金を出す人が多いこと多いこと。インバウンドも五輪も、ほかにまだマシな銘柄(JR東日本とか)があるだろうというセカイである。

 

さらに、ここは毎年無担保社債を発行するが、0.02%〜0.32%という低利率である。下衆だ、何だこの下衆は。社債でこんな利率、申し訳程度のプレゼント。それでも発行が成り立つのだから、熱狂的信者がいるとしか思えない。…というのが私の自説である。

 

で、言いたいことというのは、明らかに株価にマイナス要因の箱根山の噴火」でどこまで株価が影響を受けるか?である。

 

改宗手放してしまったので気軽にゲーム感覚なので申し訳ないが、現在の市況であれば105万円あたりで「これは安い」と熱狂的信者の買い支えが来るのではないかと。

 

この説と予想が当たるかどうか、ここに記述しておきたい。週末には京阪電鉄への決算分析とかを書きたいところ。

 

ХОРОШЕГО ДНЯ!